私は広報の仕事をしていますが、女性の声が活かされていないと感じるところがあります。 技術者が多くなると、専門用語が日常になりますが、お客様にとっては専門家の説明が判りやすいとは限らない。 また、女性の感覚は男性に理解できないこともありますが、世の中の半分は女性で、その上消費の主導権を握っていると言われる彼女達の発言は、重要になってくると思います。 今後は、ISKで学んだ事を胸に、女性の持つ「感動の伝染力」を活かしたい、と考えています。