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参加者の声
私たちが経営塾・ワンマネ実践経営セミナーをおススメします。

セカンドアカデミー(株) 代表取締役 佐々木 偉彰(61期卒業)

初めて経営塾に参加したのは、昨年の7月でした。そのときは、15名ほどの会社のナンバー2でしたが、このまま会社に残って社長を補佐していくか、以前からの夢であった独立して起業するか、その答えを見つけるために参加しました。その中で教わったことは、ビジネスプラン以前の問題として、経営者としての気持ちの持ち方、仕事への取り組み方という根本のところです。

また、「実践5項目」を習慣として実践できればビジネスマンの上位3%になれるという、実にシンプルな考え方には、目から鱗が落ちた気持ちでした。(でも、やってみるとこれがなかなか難しい)」 6回にわたるセミナー参加の中で、自分自身が社長として新会社を経営している姿をイメージすることが、出来たと感じましたので、今年1月、起業しました。

新会社では、経営塾のノウハウを応用し、「目の前の顧客を徹底サポートする」「3S(シンプル・スピード・サプライズ)の行動指針」を、会社の方針として、初年度黒字を目指して活動しています。

また現在は、起業後の悩みの解決や異業種交流の場として、2回目の参加(63期)をしています。

http://www.win-action.jp/

(有)すずき美術カタログ 代表取締役 鈴木 達(60〜63期経営塾参加)

ISKには大学の先輩に紹介されました。丁度、社長だった父から会社を任されましたが経営を本格的に教わった訳ではなかったので薦められるままに新年の集まりに参加しました。
グループ討論では出席者の熱き思い、情熱に圧倒され自分もパワーアップをもっと計らないと、と思い60期を申し込みました。

経営戦略、マーケティング、人材開発等を学び絶対積極で物事に挑戦する事が大事だと教わり、今は4時30分に起きて始発で会社に行っています。朝の時間を有効に使う事が会社を発展させるのに重要だと知り、1年経った今も続けています。
塾には、経営者、二代目、幹部候補生達20人位が飯塚塾頭から学びます。経験から来る教えには経営のあり方、経営者の優位特性、方向性を的確に示してくれます。坐禅にも参加させて頂き心の勉強もしています。塾の期間には個人面談も受けられ自社の相談にものって頂きました。

あるがままの自分を素直に出すことが出来てきました。お客様のお役に立つ仕事をして感謝の気持ちを持って社会に貢献する企業の一員として前進あるのみです。

(株)セライズ 事業推進室室長 本山 敏文(第61・62期卒)

世の中にビジネスや経営に関するセミナーやHOWTO本は沢山あります。その中にはいろいろな手法ややり方、考え方が書かれていますが、この経営塾のようにビジネスと経営の基本や原理・原則を教えてくれるものは他にないと思います。

初めは「精神論ばかりではないか?」とタカをくくっていましたが、接する時間が長くなるにつれ、そのことがいかにビジネスや経営の中で重要であるかを再認識させていただけました。 現在3期目(第63期)参加中ですが、常に緊張感をもって塾に参加できています。 それは常に新しい塾頭の考え方に接することが出来るからですし、自分の至らなさを発見できるからだと思います。

なにより大切なことは「実践」であり、他のセミナーや本ではこの「実践」までのフォローはありませんがこの経営塾は違います。卒業時には「勝ちグセ」が身体に染み付いてしまいます。 シンプルな考え方や課題の中に、物事の本質に起因している重要なファクターを教われる数少ない場所であると思います。

その重要性に気付いたので、私は社長にお願いして3期連続で参加させていただいております。 今後もビジネス・経営の場で生かせる技術・考え方を習得し、生かしていく所存です。

http://www.ceramic.co.jp/

T.S(49歳)

3期出ていても1回1回テーマが違いますし、緊張感を持続出来るので本当に勉強になります。今回は人材でしたが将来絶対必要になります。人と人とのお付合いは難しいです。どの様にして自分と自社のモチベーションをスタッフと高めて行くか。難しい事を簡単に、簡単な事を深くやる。中々飲み込めませんでしたが坐禅を始めてから見方が変わって来ました。今後もナゼと仮設検証、事実と改善を忘れずに繰り返し、お客様のお役に立つ仕事をして参ります。

T.M(29歳)

2期連続で参加させていただき、まだまだ勉強不足の自分を再認識させていただきました。まだまだ「即実行」や「あるべき姿」を明確に意識することが出来ていない自分が歯がゆく感じます。

何より大切なことは「実践」であり、「叩く石橋などない」という感覚を持ち、「一つ一つの意思決定」を確実に素早くしていくことにより、今後の経営に役に立つスキルが身につくことを今期の塾で学ばせていただきました。

またメインテーマである「企画と計画」はもっとも興味のあるテーマでも有り、大変勉強になりました。今後に生かして行きたいと思います。「絶対積極」「即実行」を今後のテーマとして掲げながら、日々「未来のあるべき姿」とコミュニケーションをし「勝つ習慣」が身につくように努力してまいります。

K.S(36歳)

今回第62期経営塾参加、正直自分は期待しかありませんでした!というのも自分の夢は小さくてもいいから必ずトップになる事をいつも考えていたからです。(笑われそう・・)

塾に出席して実践5項目を自分なりに継続してみたら、なんとなく経営者の気持ちの本質みたいなものの発見が体験できました。実際の経営になればそんな甘いものではないだろうと思いましたが、その初めの一歩を踏み出した手ごたえは感じました。

自分の本当の試練はこの経営塾が終わった後、どれだけ自分の力で継続出来るかが心配で不安な毎日でした。でも!この塾で今・ここしかない中で常に前向きに考える事と、物事を愚直に突き進む勇気を与えて頂きました。

T.S(28歳)

最初の何回かの講義は塾頭のお話を聞いても「そうは言っても忙しくて・・・」とか「最初の何日かは出来るんだけど・・・」とか言い訳ばかりしている自分がいました。しかし、回数を重ねるごとに「やらない言い訳」ばかりをしていた自分に気が付き、考えを改めるようにしました。

まだまだ自分に甘すぎるところが多いです。ただ、一度に全てを変える事は無理ですので、やれることを一つずつやります。「3日坊主も百回やれば一年」という言葉に救われました。
今の自分は「アマ」であり、このままでは生き残っていくことは出来ません。「プロ」になるために、まず自分の行動を見つめなおすいい機会を与えていただきました。

一緒に参加させていただいた他業種の方々の中で、おそらく私が一番「アマ」だったと思います。塾頭を始め、たくさんの人たちにお話を聞かせていただいて、それを痛感しました。本当にたくさんのことを勉強させていただき、かけがえのない財産を得ることが出来ました。あとは習ったことを実践するだけです。

K.U(35歳)

この経営塾では、小手先のスキルではなく、心の置き所が経営にもっとも大事だということを学びました。

また、毎回講義で「日々改善」「意識改革」「お役立ちをしろ」「原理・原則を大事にする」「心の契約をとる」「紙一重の追求」「モノからコトへ」というキーワードを言っていただきました。言葉で言うと簡単ですが、実行するのは難しいことばかりです。しかし、それをやっていかなければ明日は開けない。これからの自分は自分で創るしかないということがわかりましたので、実行していくのみです。

経営塾に参加する前は何をやっていいのか、どうすればよいのか、わからずにただ目の前の作業(動き)に追われ、無駄に時間を費やしてしまっていました。また、なんで社員のみんなは動かないのだろう?とも思っていました。それは、あるべき姿が自分自身なかったということが原因だったとわかりました。自分自身のあるべき姿、会社のあるべき姿を毎日考えていきます。そしてその意識をこれから社内に共有させていきます。

T.M(34歳)

今回参加させて頂いた62期経営塾の中で「飯塚塾頭が一番言いたかった事とは何だったのだろう?」と勝手ながら私なりに考えてみましたので所感を述べさせて頂きます。

人それぞれ色々な感じ方・意見は有るかと思いますが私の場合一番は「夢」や「目標」=「自分が熱くなれる何かを持て」という事ではなかったのかなぁと感じております。
講義の中では「知恵を出せ」「意識を変えろ」「日々改善」「お役立ちをしろ」「行動しろ」等々様々な話が有りましたが結局それらは競馬で言えば「鞭」でありゴ−ルを目指す為の1つの「手段」で有ったかと思います。ただいくら鞭で叩いても走るべき馬が「ゴ−ルが分からない」「走る意志・気力が無い」「ゴ−ルに向かう価値が分かっていない」等々とすればこれらの「鞭」も意味が無くジョッキ−は徒労になりまた馬にとっては痛いだけになってしまうでしょう。

私達はこの世に生を受けそれぞれの環境また年齢の違いこそあれ社会で走っています。「どうせならゴ−ルを見つけ思う存分自分の意志で走ってみろよ」と塾頭はおっしゃっていた様な気がします。

T.T(38歳)

『神は細部に宿る』『効率より効果を狙え』『能力の差は2〜3倍、思いの差は200〜300倍』…等々、思い出される印象的な塾頭からの言葉が多数あります。タメになったり、勇気が出たり、生きていることに感謝したりと本当にいい刺激を受けられました。

もちろん、他の業界の方々と交流でき、いい仲間に出会えたことを心よりうれしく思います。また、塾頭の横にデン!と構え、見事に相方を務めていた、いい青臭さも残っている城田さんにも、いろいろお世話になりました。感謝します♪ そう、塾に参加できたことに感謝です。さぁ〜て、あとは朝5時起きかぁ!

K.S(27歳)

ISKは自分にとって、いい刺激を受ける場でした。自分の考え方が間違っていたと感じる事もあり、逆に正しかったと確認できた事もありました。実践課題5項目は、まだ習慣になっているというレベルではありませんが、早起きをする、TO DO LISTを毎日書く、報告・確認・再確認など、やってみて仕事の精度が上がっていくのが実感できたので、行動の大切さを感じ、よりモチベーションが上がりました。

一番印象に残っている言葉で「感性を行動にうつす」というのがあります。自分は最近頭で考えてしまう事が多く、結局「じゃ、まあいいか」になってしまっていたので、これではイカンと気づき、常に心がけるようにしました。それと、よい習慣を身に付けて勝ちグセをつけるという事も実践しています。「一つのことを継続する事で力とし、さらに継続させる事で宝とする。」徹底的に追求する事の大切さを知りました。とにかく続ける事を徹底します。

そして、改善の意識を自分の根っこに植え付けます。経営塾では多くの事を勉強させてもらいましたが、今の自分ができる事はこの2つだと思うので、これを今後も実践し、プロのサラリーマンになります!プロのサラリーマンってカッコいいですよね。

T.D.さん(男性)

色々な事に気づき考えかたや方向性・気づきの大切さ、お役に立った分が利益だということを再認識させていただきました。この経営塾で勉強できたのもなにかの縁だと思います。今後も塾で学んだ事を生かして仕事に取り組んでいきます。塾頭を始め皆様に感謝しておりますありがとうございました。

N.Y.さん(男性)

今回、経営塾に参加させていただいて痛感したのは、自分に対する甘さです。とにかく3Sに徹し1つ1つ課題をクリアしていきたいと思います。ありがとうございました。

M.M.さん(男性)

終ってみると短い間でしたが、塾頭はじめ皆様からいろいろとご指導を受けることができ、本当に幸せでした。この7回を通じて、なんとなく、進むべき大きな方向性が変ったように思います。これまでの自分の中での常識が覆されたり、自分では満足 していた習慣もさらに改善が必要であると認識したり。特に、早起きの習慣が一番役立ちました。早起きすれば時間があるので事務所に着いてから整理清掃もきちんとやり、読書もやり、計画も立て、何より積極的な気分で一日がスタート出来ます。なかなか5時に起きるという発想は思いつかなかったですがやってみると本当に効果ありました。実践課題や個人推進課題も続けていきます。

(同期の皆様へ)いろんな会社の方がこられていたので、違う業界の内情も学ぶことが出来ました。次回12月にお会いした際にはかなり出世されているのではないかと思っています。12月にはぜひとも、成功談を語り合いたいですね。いろいろとありがとうございました。

M.Y.さん(男性)

まずは、飯塚塾頭・渡辺副塾頭をはじめISKのスタッフの皆様と経営塾参加者の皆様に感謝致します。また、私のような若輩者をこのような経営塾に参加させて頂いた会社にも感謝致します。
経営塾では私が一番若かった事もあり、異業種の目上の方々のお話を聞くことができまして、大変社会勉強をさせて頂きました。

この経営塾に来る前までは、言われた仕事をこなすだけで、それがサラリーマンの正しい道だと思っておりましたので、今回の経営塾で仕事は常に前向きに、自ら創造して行く事、常識をぶち破らなければ安値安定という言葉が非常に感銘を受けました。

また、新しい部署に移り今は地道に知識を増やすために朝の時間を使っておりますが、この朝早く起きる事と、「継続は力なりさらに継続は宝なり」という事が少しずつ身に付いて来た事がよかったと思います。いっぺんに行動は変えられませんが、小さな事から変化していきたいと思います。
また、塾後半では人生の転換期をむかえましたが、ISK経営塾で学んだ事を今後の仕事に生かし、幸せな家庭を築いていきたいと思います。本当にありがとうございました。

S.T.さん(男性)

全7回を通して感じた事は、「あるべき姿」「絶対積極」そして「徹する」のキーワードが自分に欠けていました。他にも未熟な点は多々有りますが、塾で学んだ事を復習し、実践に向けて邁進して行きます。明日の飯を食うのに今頑張らなくてはなりません。売上げを上げる為にも動き回るだけです。後ろは無い、叩く石橋も無い、ひた走ります。今後もご指導を仰がせて頂きたく存じます。宜しくお願い申し上げます。
実践課題、個人推進課題は一生続けて行きたいと思います。個人推進課題は今後自分の中で最善の方法で世の中のお役に立つ事を中心に考えて行きます。

(同期の皆様へ)
3ヶ月の間でしたが大変お世話になり有り難うございました。とにかく会社を出発させるのに必死でした。でも皆さんからはとても素晴らしい熱気と勇気を頂きました。仲間って良いですね。年は違うけど違和感なかったし、切磋琢磨して十分楽しかったです。時間が合ったら60期会を年に何回かやりましょう!皆様の今後のご活躍、ご健康をお祈り申し上げます。

T.D.さん(男性)

経営塾を通じて何より自分の無知さを改めて痛感させられました。今このタイミングで飯塚塾頭に出会えたことだけで自分はやはり運のいい人間だなと感謝していています。

始めに自分がどこにいきたいのか、山にいくのか、海にいくのか、そこで何をしたいのかを明確にすることが第一だとわかりました。これを思うだけでなく実際に文章にして書いてイメージしてみようと思います。
あるべき姿を明確にすることで、でっかい仕事にどんどん挑戦していきます。同時に細部に意思をいれていく習慣をつけることに徹していこうと思います。

そのためにTO DO LISTをフル活用します。
「直感を即行動に移す」 「できる・・・100回1000回繰り返し言う」
これを実行していくことで自分の心の壁をぶち破っていきます。
経営塾を健康に全て受けることができまして御礼申し上げます。ありがとうございました。

H.S.さん(男性)

まず体重の目標がクリアできた事が嬉しかったです。昨年からの減量で19s痩せる事ができたのも飯塚塾頭のお陰だと思っております。ありがとうございました。(あと3s頑張ります!)

塾の最後にも申し上げた通り、明るく挨拶を返してくれる社員達が大半になった事をとても嬉しく思っております。やはり、『基本は明るく、愚直』だと思いました。引き続き、明るい挨拶・時間を守る働き掛けを愚直に続けて参りたいと存じます。そこから、全てが始まると思います。

アンケートにも記載しましたが、『グループ課題:豆腐屋事業計画書』は、チーム内の喧喧諤諤があって、良い課題だと思いました。塾だけではどうしても受身になりがちですから。強いて挙げれば、あと2週間時間があれば、チーム内での意見交換ができて良かったと思います。

今後も明るく前向きにひたむきにやっていきたいと思います。
梅雨が明ければ、いよいよ本格的な夏がやって参ります。どうぞご自愛下さいます様 お祈り申し上げます。皆々様、どうもありがとうございました。失礼致します。

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