| 1分間マーケティング | 1分間名言 | 1分間接客の達人 | ウィークリーマーケティングの種
2012.5.31 |
---|
●何を選択するかよりも、選んだ後の行動の方がよっぽど大事。
●僕の笑いが好きで、僕みたいになりたいと思っても、そしてどんなに才能があっても、僕と同じ方向では、同じ土俵では絶対に無理だ。僕の山のてっぺんには、僕しか登れない。 |
2012.5.30 |
---|
●平凡な人間と戦士の違いは、平凡な人間はすべてを祝福か、天罰のいずれかと思うのに対して、戦士はすべてを挑戦の機会と考えることである。
●行動しなければ、何も変わらない。行動すれば、何かが変わる。ということは、最初はわけが分らなくても、行動し続けることによって、自分自身の意識や考え方が変わってくることもあるのです。 |
2012.5.29 |
---|
●商売の基本は気づきである。人が困っていることに気づくから、ニーズを拾うことができる。そして商品やサービスが生まれるのである。
●自分がやってもらって嬉しいことは、恥ずかしいとか笑われるとかを気にしないで、相手にも進んでやってあげなさい。 |
2012.5.28 |
---|
●自分の欠点を自分で笑う。一流といわれる人はそれができています。
●不幸の中に幸せがあり、幸せの中に不幸がある。 |
2012.5.25 |
---|
●どにかく怒らないことを心がけました。英語で「ドント・シュート・ザ・メッセンジャー(情報をもたらす人間を撃つな)」というんですが、現場の正確な情報が欲しかったら怒ってはいけない。怒られると分っていたら社員は悪い話を上げません。
●始まりはいつも一人の小さな覚悟です。 |
2012.5.24 |
---|
●準備にやり過ぎはないと僕は思います。準備をすればするほど、100%のパフォーマンスを発揮する可能性はどんどん高まります。
●オリジナリティーは、無駄な時間、無駄な経験からしか作られない。無駄を楽しみ、無駄を生かす。そんなところからすべては生まれる。 |
2012.5.23 |
---|
●人生とは出会いであり、その招待は二度と繰り返されることはない。
●大切なのは、「スケジュール課題に優先順位をつけることではなく、優先課題をスケジュールに入れる」ことである。 |
2012.5.22 |
---|
●ベンチャーの経営には定石もなければ、教科書もありません。あるのは、会社をつぶさないという強い意志と行動力(後略)
●私の人生における成功のすべては、どんな場合でも必ず15分前に到着したおかげである。 |
2012.5.21 |
---|
●ただ知るのではなく利用せねばならぬ。ただやる気があるのではなく、実行せねばならぬ。
●カストーディアルのマニュアルには、「私達は掃除をしているのではなく、掃除というショーを行っているのです」と書いてあり(後略) |
2012.5.18 |
---|
●老いは、われわれの顔よりも心にしわをつける。
●自分の人生を極楽にする秘訣は、いたって簡単なんです。いいですか、心のもち方を切り替えりゃいいんです。 |
2012.5.17 |
---|
●すでにある需要に対して何かを提供するだけでは、顧客の要望に応えているということにはならない。お客様が潜在的需要として持っているのに、まだ世の中に存在していないものを形にして、「これなんか、いかがでしょう?」と提示してあげることが、ビジネスで付加価値を生むという意味なんです。
●2%とか5%とかの数字なら、改善で片がつく。しかし、50%とか3分の1とかという無茶な数字を実現するには、発想を根本的に変えるしかない。そこに飛躍が生まれ、できないことができるようになる。 |
2012.5.16 |
---|
●面倒なことを避け、適当な20代、30代を過ごした人に、引く手あまたな40代は訪れない。しかしがむしゃらに生きた時間の先には、充実した40代、50代が待っている。10年後に笑っているか、後悔しているか!?それは、今のあなたがどう生きるかにかかっている。
●組織変更をするとき、私は人ありきで組織をつくりません。戦略があって、組織モデルをつくって、ベストの人間をそこに配置する。 |
2012.5.15 |
---|
●やがて妥協が必要になるからこそ、何が受け入れられやすいかではなく、何が正しいかを考えなければならない。そもそも、何が正しいかを知らずして、正しい妥協と間違った妥協を見分けることはできない。
●喜べば 喜び事が 喜んで 喜び連れて 喜びに来る |
2012.5.14 |
---|
●リンカーンは自信を抱いていたので、自分が不得意な領域に長けたライバルたちを側近として重用していた。
●変遷する世界からの試練にうまく対応するためには、企業はその一生を移ろううちに、その信条以外、自らの全てを変える覚悟をしておく必要がある。 |
2012.5.11 |
---|
●人間には誰にも欲がある。欲は人間を成長させる原動力になる。欲があるから努力できる。(中略)ただし、欲に凝り固まってはいけない。力が入りすぎ、結果がよくないばかりか、自己中心的になってしまう。
●最後にあと5分考えろ、考え抜いたら大胆にやれ。 |
2012.5.10 |
---|
●企画の入り口は、他人の意見よりも、まず自分が面白いと思うかどうか。「自分が正解だ」と思うことが一番大切なのです。
●「作業」は効率良くスピーディーに行い、浮いた時間を創造力が必要な「仕事」にあてる。作業はルーティンだから、「カイゼン」も必要だ。 |
2012.5.9 |
---|
●元気がなければ、リーダーとして人を引っ張ることもできない。体を鍛えて体力を蓄えるのと同様に、心にも元気を蓄えておくことが必要です。
●知識を与うるよりも感銘を与えよ。感銘せしむるよりも実践せしめよ。 |
2012.5.8 |
---|
●複雑になるとか、コストがかさむとかは作るの方の都合だ。君らは真っ直ぐに、お客様のことだけを考えればいいのだ!
●値段を値切られるのは、値切られるほうが悪い。 |
2012.5.7 |
---|
●仕事ができる者は、多くのことで成果をあげなければならないことを知っている。だからこそ集中する。
●手を抜いて失敗した場合、怠けていたから失敗したのか、勉強法自体が悪かったのか、見当がつかなくなってしまうことも考えられる。だが手を抜かず徹底的にやっていたのなら、もし失敗しても勉強法が悪かったことになる。次からは勉強法をあらためればいい。次につながる結果が残せるのではないか。 |
2012.5.2 |
---|
●ほかと比べて、自分ばかりが悲しいとか、苦しいとか。自分だけがなぜ、という思いに人はとらわれてしまう。とかく人間は、自分を自分でつぶしていくことが多い。良きにつけ、悪しきにつけ、自分を見失う。そして、“我”という自分本位のわがままをもって他に当たる。
●言い訳をしたいところを我慢して、素直に「すいません」と言えることが、その人の強さになり、成長へとつながるのだと思います。やはり素直さが大切なのです。(中略)素直さは人を謙虚にし、多くの人の知恵を得る前提にもなります。 |
2012.5.1 |
---|
●スポーツでも音楽でも、何か新しいことをやるときは、必ず基礎を練習しないと上達しません。ビジネスも同じです。しかし人間悲しいかな、基礎を一番やりたがらない。でもビジネスはそういうわけにはいきませんから、やはり基本、基本、基本です。
●一度とりかかったら途中でやめない。どんな状況下でもチャンスはある。必ず成功すると信じてやり抜くこと。 |
2012.4.27 |
---|
●一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である。
●緊張できるのは幸せなことだと僕は思っています。緊張は自分が本気で頑張ろうとしている証拠だからです。 |
2012.4.26 |
---|
●平等というと、全員が等しく同じでなければいけないと思う人がいるかもしれませんが、それはちょっと違う。(中略)自分の持っている力や才能を、それぞれが存分に発揮する。それが平等です。
●トップが出した方針の本質を曲げない範囲で自分の言葉に置き換えたり、自分流の解釈を加えて部下に伝える、あるいは、部下の一人ひとりが何をすべきかを明確にして指示を出すというのが、リーダーに与えられた役割の一つです。 |
2012.4.25 |
---|
●肝心なのは、より高く高くと、自ら求めて変わっていこうとする姿勢なんです。
●未来は自分の夢の素晴らしさを信じる人のものである。 |
2012.4.24 |
---|
●人との「差」を認め、それを克服すべく頭を振り絞ることができて、はじめてプロとして生き残っていくことができる。
●バカになって愚直に努力できる人。バカになって素直に行動できる人。その道で成功する人は、そんな「バカ」な部分を間違いなく持っているのです。 |
2012.4.23 |
---|
●自分自身との約束が守れたら、“感謝心”を自分に向けるといいかもしれない。約束を守れたから立派だとか、偉いとかそういうことではない。「ありがとう」と自分で自分に感謝する。
●限界だと思ってからが挑戦である。 |
2012.4.20 |
---|
●業績がいいときにこそ、将来を見据えて、今、やらなければいけないのか、改革とは何かということを考え、行動する勇気が必要ということです。
●あなたが人生をさらに充実したものに変えたいと願うならば、日々の仕事をつまらないと思ってあきらめるのは、この瞬間からやめましょう。どんな仕事でも本気になって取り組むことからすべてがはじまります。仕事と思うな、人生と思え(後略) |
2012.4.19 |
---|
●成功は常に、その成功をもたらした行動を陳腐化する。新しい現実をつくりだす。新しい問題をつくりだす。
●世界を創造するのは神ではなく、私達なのです。 |
2012.4.18 |
---|
●過去を振り返った時、過去にどんな幸せがあったとしても今の幸せが一番だと思える、その瞬間が幸せなのだ。
●ゴルフの上達に近道はないし、人生にも近道はないんだ。一生懸命努力しなくちゃならない。夢は大きく持って、自分のためにその夢を持ち続けるんだ。その夢こそがきみたちを他の人とは違う、特別な存在にしてくれるんだからね。 |
2012.4.17 |
---|
●迷いから逃げ出さずにとことん悩め。絶望から踏み出した一歩には力がある。
●何をとまどうのボクは今? なんでもありの人生の中で ひとりよがりの悩みなど ほうり投げたら笑えよ MOVE ON、MOVE ON、NOW |
2012.4.16 |
---|
●若いころは、配属や業務内容で希望が通らないことがある。でも焦るなと言いたいね。回り道なんか気にするなって。周りのお客さん、社会の役に立つ人間になれば、道は開けます。
●良いといわれることは一日も早く始めたほうがいい。それを何回やるかで、考え方の質が違ってきます。やればやるほど、それも徹底的にやるほど、深いところまで到達できる。人より早くから始めていれば、それだけ行動の回数が多くなります。だから人より深いところまで到達できる。 |
2012.4.13 |
---|
●思考しなくなれば、進歩も止まる。一流とは、より多くの疑問を抱き、失敗を糧に課題に向って真摯に努力し続けられる人間のことをいう。とすれば、選手をそのように仕向けることが、指導者の役割といえるのである。
●僕はいままで、「すべき」と「したい」のちがいを知らなかったよ。 |
2012.4.12 |
---|
●何でもない現象の中に、素晴らしいチャンスが潜んでいます。しかし、それは、強烈な目的意識を持った人の目にしか映らないものなのです。
●起業家にとっては、顧客は常にチャンスである。なぜなら、顧客のニーズはたえず変化し続けることを知っているからである。 |
2012.4.11 |
---|
●字は一字でいい 一字にこもる力を知れ 花は一輪でいい 一輪にこもる命を知れ
●ものを販売するのに不可欠なのが人間の「サービス」。お客さんは「商品」という有形なものを買っていますが、それを手にするサービスという無形なものが大きな満足感を生んでいきます。 |
2012.4.10 |
---|
●自分に足りないものを考えたり、売れない商品のことを考えたりするより、自分の優位特性、売れている商品をさらに強くすることを実践したほうが効果的です。
●子どもは必ず大人の真似をします。とりわけ、悪いものほど伝染します。大人の悪い習慣ほど子どもが簡単に真似をするのです。 |
2012.4.9 |
---|
●現代社会においては、この安定感のニーズが多分に求められすぎています。それは、「安定感」を求めすぎて、人々の「人生の質にマイナスの影響を与える」ほどにいきすぎているのです。
●世の中が人や会社に求めているのは意識や考え方ではありません。行動です。 |
2012.4.6 |
---|
●戦略がうまくいかないときの鉄則は、もう一度行う、それでもだめなら別のことを行なうである。
●仕事仲間や取引先とも公私混同で裸でぶつかり合う。その方が絶対面白い。 |
2012.4.5 |
---|
●本当にやりたい漫画家に挑戦しないまま、前の会社を辞めずにいることの方がもっと不安だと感じてました。チャレンジすることでいろんなことがマイナスになっても、気持ちさえプラスに向いているのであれば、それはやっていけると思います。
●市場は自分たちが作っていくものだと思っています。世の中で眠っているいい商品をわかりやすい形でたくさんの方に知っていただき、提案することができれば、まだまだ日本の中で消費活動は進むでしょう。 |
2012.4.4 |
---|
●創意くふうは、ヒラメキではなく科学であって、根気さえあれば誰にでもできることである。困っている中からつくりだされるものが、世界に通用する商品になる。
●受身の姿勢でいると、行き着くところは価格競争しかありません。そうではなく、お客さま、ひいては社会に喜んでいただく努力をしなければならない、ということなんですね。そのためには、先ほども言いましたが、お客さまや、さらにはそのまたお客さまが困っていることを、まず知らなければなりません。 |
2012.4.3 |
---|
●「判断」と「決断」は違うということだ。ひと言でいえば、判断とは「頭でする」もの。対して決断は「腹でする」ものである。
●何かを獲得しようとするのではなく、友情を築くために、あなたが知り合った人に対してどうすれば心から関心を寄せられるかを見出すことができれば、おかしなもので、いつか将来、ビジネスかプライベートでほぼ確実に何か恩恵を受けるものです。 |
2012.4.2 |
---|
●あなたの夢は何か、あなたの目的とするものは何か。それさえはっきりすれば、必ずや道は開かれるだろう。
●勉強はやみくもにやればいいというものではない。ゴールを意識し、ゴールに向けて着実に力を積み上げていくのが、合理的な勉強法だ。 |
| 1分間マーケティング | 1分間名言 | 1分間接客の達人 | ウィークリーマーケティングの種