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飯塚保人語録

勝ち続ける経営キーワード

01.過去と他人は変えられない  変えられるのは今と自分
02.前後際断とは、前と後ろの際を断ち  いま・ここをしっかり生きること
03.過去の決断が今の自分である
04.準備のための準備を徹底する  準備の貯金をする
05.あるべき姿が明確になると、いま・ここが輝いてくる
06.『身心一如』  体は心のキーボード  体を鍛え、心を練る
07.戦略のミスは戦闘では補えない
08.『感即動』  感じてすぐ動く  それを感動という
09.問題とはあるべき姿と現状との差のこと  あるべき姿がない人に、いまの問題を論じる資格はない
10.あるがまま  こだわりを抜けば本質が見えてくる
11.二つ道があれば、難しい損の道を選べ
12.量が質を生む  あと一歩無理をして仕事の筋肉を鍛える
13.勝つ経営より勝ち続ける経営をする  さらに楽しい経営をする
14.照顧脚下  足元のいまできることをきちんとやる
15.感謝の反対は当たり前  健康に感謝、仕事に感謝、家族に感謝
16.愚直に地道に徹底的に、やるべきことをやる
17.継続は力なり、更に継続は宝なり  創意工夫は継続の母
18.いまここに命を懸けて一所懸命やる  そうすれば、自分の天命に気づく
19.「知っています」ではなく「やっています」  行動・実践できていないことは、知らないことである
20.人間の伸びる三要素  素直さ 明るさ 行動力
21.できる・できる・できると思えば何でもできる  阻害要因ではなく、促進要因を考える
22.自分の人生の主人公は自分自身
23.習慣は第二の天性  よい習慣を身につけよう
24.時間とは命である  24時間をすべて自分で決める
25.人間の能力の差はせいぜい2〜3倍  思いの差は200倍〜300倍
26.時間とは、量的には平等であり、質的には不平等である
27.腹を決める、腹を練る
28.『全機現』  全ての機能を使ってイキイキと生きる
29.『一体一如』 相手と一体になって行動する
30.人間として大切なことは  情熱と覚悟
31.只管打坐  ただひらすら坐る
32.ノウハウとは計画的体験の積み重ねである
33.プロセス=結果である。  結果が悪いのは、プロセスが悪いから
34.怠け心を絶った瞬間に人生は楽しくなります
35.リーダー道は、つまるところ技術ではない。  心の道である
36.我々が生きられるのは、いま・ここ。  いま・ここの連続が未来である
37.動きと働きの違いを知る。  付加価値のある、お金になることが働きである
38.百歳時代は自分への投資が大切
39.顧客満足とは、相手の期待水準を常に上回ること
40.報告すると安心される  確認すると信用される  再確認すると信頼される
41.生産の三要素とは、納期・品質・コスト。  納期・品質・コストを『創る』ことである
42.上司とは、未来に向かって部下に正しい仕事をさせる人である
43.経営とは、維持され拡大される体制を創ること
44.二つ道があれば、難しい損の道を選べ
45.わが身の上に起こる事は素直に一切を受け入れる
46.商品は作った時から、やめる時のイメージを決めておく
47.先送りしない  明日やろうは、ばかやろう
48.経営は顧客創造と価値創造
49.顧客管理とは、本来自社でやるべきことを、顧客に代わってやること  また、どれだけ顧客のために自分の時間をさけるかである
50.ありのままを受け入れるから「自分の進むべき道」がわかる
51.苦しみや迷いは心に執着があるからです。  すべて心の置きどころ
52.優位特性とは、顧客から見た高い価値と  他社に競り勝つ事業コンセプトである
53.マーケティングとはこだわらないこと  こだわらなければ、お客様の事実がわかる
54.今日も明るく・楽しく・元気よく  自分のご機嫌は自分でとる
55.神は細部に宿る
56.価値・価格・原価は、創り込むもの  価値と価格の差が、お客様の利益  価格と原価の差が、会社の利益
57.坐禅とは、  調身  調息  調心
58.毎日が本日開店
59.第二商品を明確にする  第二商品とは、商品に付随して提供するソフト・サービス・コトである
60.表現が曖昧なのは、  表現が曖昧なのではなく  思考が曖昧なのである
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